ボルベール見ました
昨日、”ボルベール<帰郷>”見てきました。なんと言っても、ペネロペ・クルスを見たくて行ってしまいました。
そういう点では裏切りの無い映画なのですが、CATVとかでやるのをマッタリしながら見る感じでも良かったかもと思いました。
それにしてもペネロペ・クルスが美しくて、あの胸の谷間は女性でも憧れます。ストーリーはペネロペが次女でそのファミリーの話なのですが、家族なのに浮き足出すほどペネロペが綺麗すぎ、ある意味全体的にミスキャスト?
でもペネロペが思い出の曲”ボルベール(VOLVER)”を歌うシーンはほんとうに良かったです。
それに私個人としてはやっぱりスペイン語かイタリア語のラテン系語学は喋りたいと思いました。ここのところ頓挫してるイタリア語の勉強をほんとにちゃんとやろうと思いました。
女性はこう美しくないとねーとかスペイン語ももっと話したいとか、私はこの映画で感化されることは多かったです。
それにしても映画を見終わって、お手洗いに行って自分の顔を見たら、目に焼きついたペネロペの顔の残像と比べて自分の顔がやたらシンプルなウッスい顔に感じました。ショック。