昨日の二日酔いで頭が重いのをふき晴らすようにウォーキングで図書館まで行った私。3冊今日返さなくては行けない本があって、その中の宮本輝の「焚火の終わり」の下巻があと100ページほど残っていたので涼しい図書館の中で読み終わらせ、また気になる本があ…
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